DreamweaverでPHPを編集するとき文字化けしない方法

WebデザイナーがWebサイトをHTMLだけで作っているときは文字コードはshift_jisとかであまり気にしなくても大丈夫ですが、PHPではセキュリティの面などでshift_jis以外の文字コードを利用することが多いです。

PHPではファイルの文字コードを指定して保存しなければダメですが、DreamweaverでPHPを作って保存する時に文字コードを指定することができません。
PHPを始めて間もない頃はDreamweaverでPHPを編集して動いていたのに日本語を使ったPHPを保存して次回開くと文字化けして元に戻せないという事態に陥ることがあります。

そこでDreamweaverでPHPを編集するとき文字化けしない方法です。
「環境設定」の「新規ドキュメント」から「エンコーディング初期設定」をプルダウンから選んで、「エンコーディングが指定されていない既存ファイルを開くときに使用」をチェックする。
という方法もありますが、プロジェクトによって色々な文字コードがある場合はいまいち不便です。
そこでHTMLの時と同じくPHPでもmetaの文字コード指定を入れておくと、その文字コードでファイルを保存してくれます。基本HTMLを編集するDreamweaverだからでしょうか。

こんな感じでPHPのコメントにmetaの文字コード指定の一文を加えます。

<?php
//<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> 
?>

EUC-JP、Shift_JIS、UTF-8など利用したい文字コードを入れてください。

この方法を使えば既存のPHPにも上記の一文を加えるとファイルが自動で指定した文字コードで保存されるようになります。
ただ注意したいのは開いたPHPファイルに日本語が使われていて違う文字コードで保存してしまうと次回Dreamweaverでphpファイルを開いた場合、日本語部分が文字化けしてしまって元に戻せないことがあります。ですのでバックアップをとっておくか、

(1) PHPファイルをDreamweaverで開く。
(2) metaの文字コード指定の一文を加える。
(3) ソースコードを全て選択してコピーする。
(4) ファイルを閉じて保存する。
(5) もう一度Dreamweaverで開くと日本語が文字化けしているので(3)でコピーしたソースをペーストする。
(6) ファイルを保存する。

の手順で正しい文字コードのファイルができ、次回からDreamweaverで開いても文字化けすることなく編集できるようになります。

これで文字コードが指定できるテキストエディタやphpエディタを利用せずDreamweaverだけでPHPを保存したり、HTMLの中にPHPを書いても文字化けを心配する事無く利用することができるようになります。

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